名古屋で店舗を開業する際に必要な準備を、順番に確認できるチェックリストです。
業種や営業形態によって必要な手続きは異なりますが、まずは全体像を把握するためにご活用ください。
1. コンセプトを決める
- どんなお店にするか決めた
- 主なターゲットを決めた
- 商品・サービス内容を決めた
- 想定客単価を決めた
- 営業時間・定休日を決めた
- 他店との違いを整理した
2. 事業計画を作る
- 売上目標を決めた
- 1日の想定客数を計算した
- 月間売上を試算した
- 原価率を確認した
- 家賃・人件費などの固定費を整理した
- 利益がどの程度残るか試算した
- 開業後6か月〜1年程度の収支を確認した
3. 開業資金を確認する
- 物件取得費を確認した
- 内装工事費を確認した
- 厨房・設備費を確認した
- 家具・什器・備品費を確認した
- 看板・広告費を確認した
- 初回仕入れ費用を確認した
- 運転資金を確保した
- 予備資金を確保した
4. 資金調達を検討する
- 自己資金を確認した
- 創業融資の利用を検討した
- 補助金・助成制度を確認した
- 必要に応じて金融機関へ相談した
- 資金調達に必要な事業計画書を準備した
5. 店舗物件を探す
- 希望エリアを決めた
- 家賃上限を決めた
- 必要な店舗面積を決めた
- 居抜き・スケルトンを比較した
- 給排水設備を確認した
- 電気容量を確認した
- ガス設備を確認した
- 換気設備を確認した
- 看板設置条件を確認した
- 営業時間の制限がないか確認した
- 契約前に予定している営業が可能か確認した
6. 許認可・届出を確認する
- 自分の業種に必要な許可・届出を確認した
- 管轄する役所・保健所・警察署等を確認した
- 必要書類を確認した
- 申請・届出の時期を確認した
- 内装工事前に事前相談が必要か確認した
飲食店の場合は、飲食店営業許可や食品衛生責任者などを確認します。
深夜に酒類を提供する場合や、営業形態によっては別の届出・許可が関係することがあります。
7. 内装・設備を準備する
- 店舗レイアウトを決めた
- 内装業者へ見積もりを依頼した
- 必要な厨房設備を決めた
- 必要な家具・什器を決めた
- 消防設備を確認した
- 保健所等の基準を満たしているか確認した
- 工事スケジュールを確認した
8. 商品・サービスを準備する
- メニュー・商品を決めた
- 販売価格を決めた
- 仕入先を決めた
- 原価を確認した
- 在庫管理方法を決めた
- POSレジを検討した
- キャッシュレス決済を検討した
9. 人材・求人を準備する
- 必要なスタッフ数を決めた
- 求人方法を決めた
- 雇用条件を決めた
- シフトを作成した
- 労務関係の手続きを確認した
- オープン前研修を計画した
10. 集客準備をする
- 店名・ロゴを決めた
- ホームページを準備した
- Googleビジネスプロフィールを確認した
- Instagram等のSNSを開設した
- LINE公式アカウントを検討した
- チラシ・ショップカードを準備した
- オープン告知を開始した
- オープニングキャンペーンを検討した
11. オープン直前の確認
- 許認可が完了している
- 店舗設備が正常に動く
- レジ・決済端末が使える
- 商品・材料が揃っている
- スタッフ体制が整っている
- 営業時間・価格表示を確認した
- Googleマップ等の店舗情報を確認した
- 緊急連絡先を確認した
まとめ
店舗開業では、物件・資金・許認可・内装・集客がすべて関係しています。
特に、物件契約や内装工事を先に進めてしまうと、後から許認可上の問題が見つかることもあります。
不明点がある場合は、各行政機関や専門家へ事前に確認しながら進めることをおすすめします。